奈良で弁護士に法律相談弁護士 田中悠介

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取扱分野

遺産相続

遺言書がない場合は、相続人同士で分け方を話し合います。しかし、遺産相続は現金や預金だけではなく、不動産や債務もあるため、話し合いは簡単にはまとまらず、トラブルになるケースも多くあります。
法律の専門家である弁護士を介することで、遺産分割協議がスムーズに進み、紛争が大きくなるのを回避することができます。また、遺留分侵害額請求、遺言書の作成や遺言執行、相続放棄、成年後見など幅広く対応しておりまので、ぜひ一度ご相談ください。

  • ●遺産分割協議、遺留分侵害額請求、遺言書作成、遺言執行、相続放棄、成年後見

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交通事故

交通事故に遭うと、加害者側の保険会社から示談金が提示されますが、保険会社からの示談金額は、裁判所で認められる金額よりも低い場合が多いため、一度弁護士にご相談いただくことをお勧めします。
弁護士にご相談いただくことで、代理人として保険会社と交渉をして、裁判基準による賠償額を獲得できるよう尽力いたします。
また、後遺障害が残った場合には、適正な後遺障害等級認定を得られるよう、治療段階からアドバイスをいたします。事故直後からのご相談や物損のみでのご相談も承ります。

  • ●慰謝料請求、自賠責基準、任意保険基準、裁判基準(弁護士基準)、損害賠償請求、後遺障害等級認定、弁護士特約

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離婚

離婚には、夫婦双方の合意でする協議離婚、家庭裁判所の調停で成立する調停離婚、家庭裁判所の審判が確定して成立する裁判離婚があります。
離婚をする際には、慰謝料や財産分与、養育費、親権などさまざまな問題がありますが、当事者同士での話し合いは感情的になって、うまく行かないケースも多くあります。
弁護士にご依頼いただければ、離婚協議から調停、裁判まで対応することができるので、精神的負担や労力を軽減することができるとともに、法的なアドバイスをもとに話合いを進めることが出来ます。

  • ●協議離婚、調停離婚、裁判離婚、慰謝料請求、養育費請求、財産分与、親権問題

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刑事事件

刑事事件で逮捕されてしまうと、48時間で送検され、その後24時間で勾留という速いスピードで進みます。勾留されると、10日間から20日間は釈放が見込めないので、一刻も早く弁護士にご相談されることをおすすめいたします。
逮捕後、すぐに弁護活動をスタートすることで、早期に釈放させる可能性が高まります。また、弁護士が代理人として、被害者の方と示談交渉をすることで、不起訴処分の獲得を目指します。

  • ●逮捕、拘留、起訴、公判請求、略式起訴、不起訴処分、処分保留、実刑判決、執行猶予付き判決

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企業法務

会社経営において、契約書の問題、債権回収、企業破産、労働問題など、さまざまなトラブルが発生することがあります。その際は、法律的に適切な対処を迅速に行わないと、会社の将来を左右しかねない事態になりかねません。
顧問弁護士がいれば、問題が起こった場合はすぐに対応し、またトラブルを未然に回避できるよう、リスク対策も徹底して行うことができます。
いつでも気軽に継続的に相談できる顧問弁護士が、会社をしっかりサポートいたします。

  • ●契約書作成・チェック、債権回収、労働問題、企業破産、顧問契約

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